せきゅはら。

正直若いとはいえないネットワークセキュリティ担当者がゆるゆると書いていく駄文です:)

腰痛で休み…のはずが(食事中の人注意)

腰痛(正確には背筋痛)で午前休とって近場の病院、ってか安藤病院へ。
背筋痛に加えて、左足親指の爪(人差し指側)が長い事食い込んでるのを申告すると、「じゃー早速摘出しようかね」ってことでその場で摘出手術されてしまうことに(汗
ベッドに座らされて、まず指先や爪の根本に部分麻酔の注射、ってこれがちくちくなんて生易しいもんじゃなくて…前に爪の中に魚の目が出来た時にも部分麻酔したけど、注射針自体が痛いんですよ。
麻酔が効いてきてさぁ摘出という段階になったので、寝っ転がって患部を見ないように心がける(汗
最初はぱつぱつ爪を切ってる感触がしたものの、次第にこじ開けるような引っこ抜くような感触に変わり、麻酔関係なしに爪を思いっきり引っ張られてまさに苦痛(涙
終わったらしいのでちょっと患部を見ながら、摘出した爪についての説明を受ける。爪の先のほうに残っていたと思ったが、実際は根本の方に10数年前に摘出しそこなった爪が残っていたらしく、その幅7〜8mmほど・長さ1cmほど。こんなん食い込んでたら肉もめくれ上がるがな(泣
実際には人差し指側に盛り上がって爪を覆い隠してた肉も切除したわけだけど。
これで安心かと思いきや、今度は爪の外側の皮に糸を通して引っ張るのが痛いというよりきついっつーか。ぽっかり空いた部分をそのまま接合すべく糸で縫われました。抜糸は一週間後ぐらいだとか。
そんなこんなで歩くのも難儀な状態っていうか仕事どころでもない状態っていうか、予想外の休暇になりましたとさ。まぁ、長年の悩みが解消されそうなのはプラスなんだけどね。